【海外旅行 ヨーロッパ】≪世界遺産≫イスラム文化と芸術の都【スペイン グラナダ】

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【海外旅行 ヨーロッパ】≪世界遺産≫イスラム文化と芸術の都【スペイン グラナダ】

【スペイン グラナダ】

芸術の最期の花を咲かせた悲しみの街

コルドバが陥落してからのちの約250年もの間、
イスラム王国の最後の都となったのがグラナダです。

雪を頂く3000m級のシエラ・ネバダ山脈を間近に仰ぎ、
灼熱と乾燥のアンダルシアではめずらしく、
水と緑に恵まれた美しい街です


ただ、
「アンダルシアのフライパン」
と呼ばれるほど暑いグラナダ。
夏に訪れるのは避けた方がよさそう。

市の南にそびえるシエラ・ネバダ山脈の
ムラセン山頂付近の高所なら
夏の絶好に避暑地になります。

「千夜一夜物語」の世界が広がる宮殿


アルハンブラ宮殿の外観は、
砦のようななんの変哲もない建物ですが、
イスラム建築は表が裏で、裏が表。
内部は一変、繊細なアラベスク模様と
美しい絵タイルなど、
アラブ芸術の華麗な部屋が現れます。


「ライオンの中庭」
丈夫のアーチにはレースのようにちみちな模様が施され、
イスラム芸術の極地を見る思いです。
まさに千夜一夜物語の世界。


ヘネラリーフェ離宮の糸杉と噴水池は、
日本人の感性にピッタリ♪
グラナダを追われたアラブの王は、
峠から見るアルハンブラを瞼に焼き付けたといわれています。



茶色の屋根と城壁の家並みが往時をしのばせる
アルバイシン地区のサン・ニコラ教会前の広場からは、
アルハンブラ宮殿の全貌が一望できます。
宮殿が紅一色に染まり、その名の通り
アルハンブラ(赤い城)となる夕刻にぜひ訪れてみてください。


交通:マドリードのプエルタ・デ・アトーチャ駅から
特急アルタリアで約4時間30分。
ベストシーズン:4~6、9~10月

食い倒れの街、グラナダ到着!

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